ガードレールとは、適度な剛性と靭性を有する波形断面のビームと支柱で構成
され、車輌衝突時の衝撃に対して、ビームと支柱の変形でエネルギーを吸収す
る防護柵です。
主な特徴 ◆ 波形断面のビームを使用していますので、高い安全性をもっ
ています。
◆ ボルトとナットで簡単に施工できます。
◆ 無駄の無い合理的な設計です。
◆ 良質な防塵処理を施しています。
ガードレールの種類
| 分類 | 目的・設置場所 | 種別 | 高さ | 桟形状・色彩 | |
| 車 両 用 防 護 柵 |
路側用 分離帯用 歩車道境界用 |
車両の路外や対向車 線、歩道への逸脱を 防止するために、必 要に応じ路側や分離 帯、歩車道境界に設 置されるもの。 |
各用途において C,A,B,SC,SB,SA,SS の7段階の強度種別 |
原則として、 0.6m以上 1.0m以下 とする。 |
色彩 「景観に配慮した適切な色彩と する。なお線形条件、幅員、気 象状況などにより視線誘導を確 保する必要がある場合には、視 線誘導標の設置等適切な視線誘 導方策を講じる。」 |
| 歩 行 者 自 転 車 用 |
横断防止柵 | 歩行者等のみだりな 横断を抑制するため に、必要に応じ歩車 道境界に設置される もの。 |
P種 | 0.7〜0.8m を標準とす る。 |
色彩 「景観に配慮した適切な色彩と する」 |
| 転落防止柵 | 道路と路外との高低 差がある場合、必要 に応じ、歩行者や自 転車の転落防止のた め、歩道の外側に設 置されるもの。 |
P種又はSP種(主と して橋梁、高架) |
1.1mを標準 とする。 |
桟形状 「縦桟構造を採用することが望 ましい。桟間隔及び路面との間 隔は、150o以下とすることが 望ましい」 色彩 「景観に配慮した適切な色彩と する」 |
路側用・分離帯用ガードレールの規格・寸法
〔PDF版〕
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| 設置状況(ガードレール・ガードパイプ等) | |